ポケットモンスター スカーレット・バイオレット公式
こんにちは! この記事では、任天堂Switchのゲームソフト
ポケモン スカーレット・バイオレットで遊ぶ息子(6歳)を見て
保護者目線の感想と自分の体験談を書いています。
ポケモンのゲームソフトは何歳から遊べる?
うちの息子は私のSwitchを勝手に触って遊んでしまったのが始まりで
私のゲームデータで色んな野生のポケモンを捕まえまくっていましたw
ポケモンというゲームは奥が深いですが、このような野生のポケモンと
出会いひたすらボールを投げて捕まえるという、シンプルな遊び方でしたら
ボタンを押せるなら何歳でもプレイ可能と思います^^
ただし、これはポケモンの基本的な遊び方の一つですので
もしかしたらお子さんの性格や年齢によっては
単純すぎて飽きてしまうかもしれません、、、
このゲームは基本的にストーリー攻略をしながら
ポケモンを捕まえて、育てて強くして
強い相手や悪い相手を倒していくゲームです
そしてクリア後に行う方が多いと思いますが
ポケモンの対戦・ネット対戦までやり込む方もいます
↑この要素を全て楽しめたら一番良いのですが
うちの子はこのうちの一部である、ポケモンとにかく捕まえまくる
という一部の遊び方で楽しめているようですが
本人も私達家族も、ポケモンが好きということが大きいのかもしれません
子供には難しい?
私の体験談ですが、実は私も6歳の頃に初めてポケモンをプレイしました
当時発売されていたソフトは、初代のポケモン(赤・緑)でした
今でも覚えていますが、全く訳も分からずにプレイしていました
それこそ今の息子と同じような遊び方だったのを覚えています
しかし、現在最新作のポケモンSVと私の当時プレイしていた赤緑では
大きく異なる部分があって、、、
Nintendo公式 ポケットモンスター赤
初代ポケモンはこのような画面で進んでいくのですが、野生のポケモンと出会うには
草むらに入り歩いていると、突如エンカウントするという仕組みで
エンカウントして、初めて野生のポケモンとご対面するかたちなので
それまではどのポケモンが現れるかもわかりません
なのでひたすら草むらを歩いて狙いのポケモンと出会えるまで
ひたすら何が現れるかわからない草むらを
ウロウロするみたいなことをしていましたw

ポケモンSVではこのように、もうポケモンがその辺を歩いていたり
集まっていたりします!ポケモンに近づくと戦闘画面に切り替わります
そもそも2Dとか3Dとかの違いからの話かもしれませんが
おそらくこの画像だけでも雰囲気的に今のポケモンの方が楽しめそうなのは
伝わるんじゃないでしょうか!?
もしかしたらマップをぐるぐる回って色んなポケモンを見て回るだけでも
楽しめる子もいるかもしれませんね( ´ ▽ ` )
勝手に私の体験談に戻らせて頂きますが
当時の私が小学2年生になって、二作目のポケモン金・銀が発売されましたが
ここではある程度ストーリーを理解してクリアしていくことが可能に
なっていましたが、難しいことには苦戦していた記憶ですw
学校ではかなりポケモンの話題になるんですけども
クラスの子の色んな話を聞いて、当時2年生なんで7、8歳ですが
めちゃくちゃ出来る子❓が数名現れていました
1日でストーリーを三分の一くらいクリアしてしまう子や
ポケモンって100レベルまで到達すると
それ以上は育てられないのですが、90レベル台のポケモンを
何匹か持っていたりとか、、、私はポケモンのレベルが低すぎて
(自分が育てるのが下手w)強い相手に勝てなかったりしていました
なので私の感覚的には、小学校3年生くらいになると
1人でも攻略できたり、なんとか進めたり出来る子が
増えてくるのではないでしょうか⁉️
おまけ! 大人には難しい?
はい、私は今年で33歳になる立派なおじさんなのですが、、、
もちろん、ストーリー攻略ちゃんと出来ます!!
ポケモンの奥の深い要素である、クリア後のポケモン育成も
努力値や、せいかくミント、ポケモンの厳選(これはあまりやりませんがw)
ある程度やりました!ポケモンには色違いという
めずらしい個体も存在しますが、ここまではやっていません
オンライン対戦もした事があります!
楽しいです!!w
おじさんがやっても楽しいゲームです🥰w
これからはポケモンの楽しさを、若い子供達に伝えていけたらなぁ〜って
思っています^^自分ばかりが楽しんでいてはいけませんからねw
まとめです!
ポケモンスカーレット・バイオレットは、小学1年生でも楽しめますが
小学3年生くらいになると、多くの子が1人でも攻略できたり楽しみ方の幅が広がります
大人が一緒に出来たりすると、お子さんはより嬉しいかもしれません
大人でも楽しむ事が出来ますw
白黒のゲームボーイをやっていた私からすると
今のゲームは本当にすごいですd( ̄  ̄)
ここまで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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